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フェラーリ、レッドブルの予算上限に関する懸念を明かす

フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、予算制限にもかかわらずレッドブルが行っているアップグレードの数々を懸念していることを明かした。


初開催となったマイアミGPでは、57周でシャルル・ルクレール、カルロス・サインツともにジャンプしたマックス・フェルスタッペンが優勝し、モネガスクとのチャンピオンシップ差はわずか19ポイントに縮まった。しかし、レッドブルはこれまでシーズンを通して段階的なアップグレードを行っており、異なる戦略に取り組んでいるフェラーリとは対照的だ。


今シーズンは、ドライバーの給与など一部の要素を除き、最大で1億4,000万ドルの予算が認められており、その中で新世代のマシンを開発するという課題を抱えている。


レッドブルの急速な発展が懸念されるかどうかについて、ビノットは次のように説明した。

「この差は大きくないと思うので、まずないと言えるでしょう。レースでは最大でコンマ数秒の差になる。フロントローをロックアウトしたことも忘れてはならない。だから予選では、レッドブルに比べて僕らの方が良いパフォーマンスだった。だから、全体的に見れば、レッドブルとフェラーリに大きな差はないと思う」


しかし、ビノットは「予算の上限を考えると、彼らがどれだけ開発しているかということです」と、気になる点を強調した。


「それは確かに心配ではあるが、心配というより、希望かもしれない。」


フェラーリ、レースごとにアップグレードは不可能とビノット

F1は今シーズン、よりエキサイティングなレースを提供するために新しいレギュレーションを導入したが、どのルールセットでもそうであるように、シーズンを通しての開発がスタートを切ることと同じくらい重要である。


しかし、スクーデリアはこれまでのレッドブルのアップグレードパターンを再現できないと主張し、ビノットは次のように述べた。

「レースごとにアップグレードするようなお金はない。信頼性の問題ではなく、予算の問題なんだ。だから、適切なタイミングと適切な支出だと信じるときに、どうにかして開発を集中させる必要があるんだ」

 
 
 

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